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★最新刊 めぐる、25号【特集】涼を届ける
¥800
2025年の夏も全国的に猛暑が予想されるなか、人が人に届ける“涼”を見つめました。 かき氷をつくる人、風鈴を吊るす人、涼やかな音楽を選ぶ人……。 温度を下げるだけでなく、五感を通して心にやさしく届く“涼”を生み出す、徳島のさまざまな営みを訪ねています。 また、徳島らしい夏の風物詩として、紫陽花咲く高原、動物園の暑さ対策、50年続く海の家なども紹介。 心がすっと軽くなるような一冊に仕上がっています。
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★めぐる、別冊「連れて行きたいうまい店」
¥1,320
特別なゲストを迎える日に 選びたい一軒。 さて、どの店にお連れしますか? 大切な客人が徳島にやってきたら、どんな場所に案内しますか? 観光名所はもちろんだけど、「どこで何を食べるか」は、もてなしの要。 せっかく来てくれたなら、とっておきの食体験を楽しんでもらいたいものです。 本書では地元ならではの視点で厳選した、 誰かを連れて行きたくなる店を紹介しています。 思い思いに楽しむ常連さんとユーモアたっぷりのスタッフとのやり取りに、 つい笑顔がこぼれる大衆的な居酒屋。 丁寧に淹れた自家焙煎コーヒーを楽しめる喫茶店。 徳島の厳選した素材を使った繊細な和菓子を味わえる、上品な空間で過ごすひととき。 店そのものが徳島の魅力を体現し、 ここでしか味わえない体験が特別な記憶になる場所。 この一冊が、あなたのおもてなしのヒントになりますように。
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めぐる、24号【特集】徳島のうどん、とは
¥800
徳島ラーメンと聞けば、甘辛いスープに生卵という鮮烈なビジュアルが浮かびます。 しかし、徳島のうどんには、はっきりとした定義がないように思います。 強い麺のコシを誇るものもあれば、大阪のようにだしを主役にしたものもあり。 お隣の香川ほど名を馳せてはいなくても、食堂の一杯として長く愛されてきました。 いくつもの文化が混ざり合い、店ごとに異なる個性を持つ徳島のうどん。 その一杯を作る人々の手仕事を追いながら、「徳島のうどんとは何か」を探ってみました。
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【徳島のグルメ最新版!】めぐる、別冊「連れて行きたいうまい店」&めぐる、24セット
¥2,120
大切なゲストをもてなす徳島の飲食店を多数掲載しためぐる、別冊。 讃岐や大阪の影響を受け、進化した徳島のうどんの今を取材した24号。 徳島のグルメ最新版の2冊セット販売をスタート。 送料は1冊購入と同じ価格なのでお得!
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【麺好きなら必読!】めぐる、6&24号セット
¥1,600
徳島ラーメンはもちろん、祖谷そばやたらいうどん、半田そうめんなど、徳島の麺類を網羅した6号。 香川や大阪の影響を受けながらも、独自の進化を遂げている徳島うどんの今を特集した24号。 麺好きな徳島県のおいしい店や地域に根付いた麺を取り上げた2冊のセット販売。 送料は1冊購入と同価格でお得!
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【徳島の飲食店情報がたっぷり】めぐる、1・6・12・17・24号&別冊セット
¥5,320
徳島の飲食店情報が豊富な6冊のセットです。送料無料! ・1号 喫茶店は好きですか? ・6号 すする幸せ ・12号 はたらく人とごはん ・17号 「食」に生きて ・24号 徳島のうどん、とは ・別冊 連れて行きたいうまい店
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【徳島観光ならこの二冊!】めぐる、21&9号セット
¥1,600
徳島の小さな宿&周辺情報など、「泊まって遊ぶ」をコンセプトに制作した9号。 名建築や庭園めぐり、漁師町を歩く、という徳島の小さな旅を特集した21号。 徳島を観光する際にはぜひ見てほしい2冊のセット販売をスタート。 送料は1冊購入と同価格でお得!
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【読んで飲んで!上勝阿波晩茶】めぐる、10号と上勝阿波晩茶(茶葉・60g)セット
¥1,600
『めぐる、』の上勝阿波晩茶は、『高木晩茶農園』の桶オーナー制度に参加して出来上がりました。 桶オーナー制度とは、畑に足を運び茶摘みから茶干しまで自分たちで行うことで、すべて手作業で行う晩茶づくりに理解を深め、生産者が高齢化した上勝阿波晩茶を守っていく取り組みです。 『高木晩茶農園』の桶オーナー制度は『めぐる、』10号の特集「食をつなぐ」で掲載しています。 わたしたちがつくった晩茶を味わいながら、めぐる、10号をお楽しみいただければうれしいです。
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めぐる、23号【特集】お店をつくる
¥800
まちに“お店”の存在は不可欠。 魅力のある店は人を集め、活気をもたらし、まちの風景を変えることもあります。 コロナ禍を経てなお、誕生し続けている新しい店。 お店をつくる人々は、どんな思いを持っているのでしょうか。 店主はもちろん、開店を応援したり支える人、長年続く店を作り上げた人など、 「店舗を持って営業する」ことについて語っていただきました。 店舗を持たずとも商売が成立する時代になったからこそ、「お店をつくる」ことの意義について考えてみたいと思います。
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めぐる、22号【特集】お米のこれから
¥800
米不足の報道が連日され、急に騒がしくなったお米のいろいろ。 決して「米どころ」とは言い難い徳島県の米事情ってどうなってるの? 米を作り続ける農家のほか、品種について研究する人、米を使った加工品を手がける人、米飯給食のことまで、徳島の米にまつわる人々に会ってきました。 一番身近な存在である「お米」のこと、今こそ一緒に考えてみませんか。
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★内閣府地方創生推進事務局長賞・優秀賞 めぐる、21号【特集】小さな旅
¥800
★日本地域情報コンテンツ大賞2024において、内閣府地方創生推進事務局長賞 民間部門 優秀賞を受賞しました。 「旅」とは、「住む土地を離れて、ひととき他の土地に行くこと」だそうです。 とはいっても、遠くに行くことだけが「旅」ではありません。 普段は素通りしている場所を巡ってみたり、あえて地元の宿で泊まってみたり。 旅人視点にたつと、見どころの多さに驚くかもしれません。 遠くに旅行するのとはまた違う、「小さな旅」ならでの楽しみをお届けします。
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めぐる、20号【特集】日々の買い物
¥800
実際に手に取って物を選ぶ「買い物」。 買い物をのぞくと、その人の暮らしや生き方があらわれているようです。 今号では、さまざまな徳島の生活者、または職業人の買い物や買い出しをとりあげています。 登場するのは、将来は料理人になりたい中学生、イスラム圏からやってきた外国人、家計簿を付けて家計をやりくりする女性、ボタンをポイントにアクセサリーを手がける作家、など。 買い物から見えてくる、日常の小さな楽しみごとをお届けします。
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めぐる、19号【特集】このまちの風景
¥800
「徳島らしい」風景って、どんなものでしょうか。 毎日見ている風景でも、あっという間に変わってしまうこともあれば、ちっとも変わらないように見えることも。 また、数日間でも離れると、無性に愛おしく感じることもあります。 今回は「徳島だなぁ」と感じる風景を集めてみました。 眉山・吉野川と徳島のシンボル的なものから、大勢の人が集う場所、今はもうない懐かしの風景など。 なじみの風景の背景にある物語を探ります。
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めぐる、18号【特集】それぞれの夜
¥800
夜が長い季節がやってきました。 夜の過ごし方は朝や昼よりも実は多様かもしれません。 早々に眠りにつく人もいれば、仕事が始まる人もいる。 また、コロナ禍を経て、再び外で活動を始める人も増えてきました。 夜の始まりや終わりを感じる時間も、きっとそれぞれに違っているでしょう。 同じ徳島の空の下、いろいろな人が過ごす夜の物語を綴ります。
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めぐる、17号【特集】「食」に生きて
¥800
口に運ぶたびに幸せな気持ちがあふれる、心をゆさぶる料理。 手がける゛料理人”の技術に感動するとともに、彼らの哲学に好奇心が湧く。 価格高騰や環境の変動など、食にまつわる価値観が瞬く間に変わろうとしている現在、料理人は何を見つめ、どこに向かうのか。 食材選びのこと、この土地で表現するということ、そして未来のこと。 「おいしさ」の背景にある料理人の想いに触れてみました。
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めぐる、15号【特集】徳島に住む理由
¥800
「移住」という言葉が定着して、しばらくたちます。 条件で移り住む人もいれば、偶然の「縁」に導かれて引っ越しを決める人も数多くいます。 今回は、徳島に住むことにした「縁」について、さまざまな人にお聞きしました。 家族で引っ越した人、ある仕事に就きたくてやってきた人、徳島に戻ることに決めた人など、それぞれの「徳島に住む理由」をぜひご一読ください。
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めぐる、14号【特集】学ぶ、ということ
¥800
「何かを始めたい、学びたい」。そう話す人は少なくありません。 これは、歳を重ねるほどに、知らないことが多いことに気が付くからかもしれません。 「学ぶほどに世界は広がり、より人生は豊かになる」と、今回取材した人々は話してくれました。大人だからこそ、好きなこと、なんだか興味があることを、自由に追い求められる。そして、それはとても幸せなことです。 今号は人間のこと、社会のこと、芸術のこと。今号はいろいろな〝学びの場”を訪ねてみました。
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めぐる、13号【特集】時を継ぐ
¥800
今号に登場するのは、店や会社、伝統、ものづくりを継承した人々です。 先人の思いを受け取り、歴史を背負い、大切なものを守り育てています。 後継者のおひとりがこう話してくれました。 「いちから何かを立ち上げるような生き方が、ずっとラクかもしれないと思うことがある」。 引き継ぐのは“続けていく覚悟”なのかもしれません。 今回は彼らの生き方をじっくりとつづりました。 ぜひご一読ください。
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めぐる、12号【特集】はたらく人とごはん
¥800
働く楽しみって何でしょうか。 やりがいを感じること? お金を稼ぐこと? 成長できること? いろんな楽しみがあるけれど、働くうえで最大の楽しみは“食”だと言い切ってもいいのかもしれません。 おいしいものさえあれば、大変な仕事が控えていても、きっとどうにか生きていける気さえします。 昼はいつも仕事をしている人々でにぎわう店や、一般の人も入れる社員食堂、自宅仕事の人のさっとご飯や、仕事前に立ち寄りたい朝食の店など、休憩時や仕事前のみんなの食事について特集しました。 働いて、食べる。今号にはそんな日常の風景がたくさん詰まっています。その営みの瞬間にこそ、人の力強さがあらわれるのかもしれません。
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めぐる、11号【特集】木と、暮らす
¥800
めぐる、11号の特集は「木と、暮らす」です。 「徳島県は自然が豊かで、ちょっと車を走らせば川も海も山もある」なんてよく聞きますよね。 なんと、県土面積の約8割は山地らしいです。 それゆえ、林業は盛んだし、木工業を営む人も少なくありません。 江戸時代、阿波国を治めた蜂須賀家は船大工に軍船の造船や修理にあたらせ、廃藩置県により船大工たちが録を失うと、木工による日用品をつくるようになりました。 また、徳島県南地域では材木を薪や炭にして関西方面に出荷し、財を成したといいます。 そんなこれまでの歩みが、現在の「木」にまつわる仕事につながっているんです。 そして今、世界的に「木」に注目が集まっています。 環境保全の観点から、材木を適切に使用し、森林を循環していくことが見直されているからです。 今こそ、徳島の木工業について、森林の未来を見据えて活動する方々について知っていただきたい。 そんな気持ちで、木工業の現場や初夏の山で木を伐る方々を訪ねました。
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めぐる、10号【特集】食をつなぐ
¥800
めぐる、10号の特集は「食をつなぐ」です。 これまで、めぐる、では数たくさんの取材をしてきました。 魅力的な作物を手がける生産者の方々、個性あふれたすばらしい料理を作る飲食店のみなさん。 だけど、“食”に携わる仕事ってそれだけじゃない。陰ながら食を支える方々を取材してみたい。そんな気持ちで取材をスタートしました。 “食をつなぐ”をキーワードに、食が集まる拠点である市場で働く人、引き継がれてきた製法を今も守る人、農業を支えるためにサポート役を担う人、食を届けるために配達する人など、お目にかかってお話を伺ってきました。 その結果、食に恵まれた徳島の豊かさを感じるとともに、食に携わる仕事への感謝の気持ちが生まれました。 食材高騰が日々報道され、さまざまな食糧問題を抱える現代。 “食をつなぐ”ために活動されるみなさんのお話は、これからを生き抜くヒントにきっとなり得るはずです。
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めぐる、9号【特集】徳島で泊まる
¥800
【特集】徳島で泊まる めぐる、は徳島の雑誌なので、スタッフは徳島在住者ばかりです。 遠方に出かけづらい今、「どこかに行きたい」という気持ちを持て余した私たちは、“近場で泊まる”という遊び方をしてみようかと思いました。 ひと口に徳島と言えど、いろんな場所があるし! それで調べてみると、いい宿がたくさんあるんですよね、徳島。 今号では宿に泊まって、町ブラしてひたすら遊んできたのですが、取材が終わってみて思うのは「知ってるつもりで、知らないことってたくさんある」。 宿周辺を散策してみると、「あれ、あんな店あったっけ?」といういい店がみつかったりして。車で通っているだけの時は気が付かなかったのに。 よ~く知ってる地域でも、そこで泊まってみるとまた新たな発見があるかもしれません。ていうか、ありました!
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めぐる、8号【特集】わたしのつくる徳島の味
¥800
【特集】わたしのつくる徳島の味 今、徳島の食卓ではどんな料理がつくられているでしょうか。 「一見すると、テーブルに並ぶのは日本中のどこの食卓でも代わり映えがない料理かもしれない。しかし、実は徳島ならではのひと皿が潜んでいたりするのではないか?」 そんなふうに思い浮かんだことから、徳島の昔からの食を探り始めました。 昔に比べて流通が格段に良くなり、手に入らないものはほぼなくなった現代。 食の均一化が進んでも、徳島で長年過ごすと地に根付いた食材や料理がいつまでも味覚になじんで離れないような気がするのです。 例えば、外国で生まれても徳島で暮らす中で、生まれた国と徳島の素材や調理法が合体したような料理が生まれていたり。 それこそがきっと、からだに刻み込まれた「徳島の味」なのだと思います。 たくさんの方々が「自信がつくる徳島の味」を体現した今号の特集。あなたが思う徳島の味を考えながら、読んでいただけるとうれしいです。 10 おひさまとかまどの味 14 山暮らしに溶け込む石(いわ)のような豆腐 22 鳴門の漁師町で地元食を調査 26 徳島のあちこちのお雑煮ばなし 28 「くみざかな」約半世紀ぶりに蘇ったハレの日の料理 34 徳島からのごちそう便 36 昔のおやつを現代につなぐ 40 産直市でみつけたふるさとの甘味 42 おばあちゃんから教わったお寿司 50 ずっと愛されてきた普段着の一品 54 初徳島のゲストには案内しないとっておき 56 元公邸料理人が創る、新しい徳島の味 60 旬の味をカクテルにのせて 62 唐辛子から、辛くてうまい美馬を創る 66 ワタシが徳島で作る一品 73 わたしの一生モノ 74 コウノトリが選んだ地は、レンコン畑だった 78 むぎのじかん 83 つくる、ひとの暮らし 86 再々来来(さいさいきいきい) 88 食を生業にする人のおもいでごはん 90 下車して、たべる阿南駅編 92 現代に残る四国遍路の霊験記不思議の国の昔ばなし 94 Made in Local.一五三のリズム 96 ヨシノガワジャーニー 99 自然の中で映える本。 100 四国の一番小さな町で受け継がれてきた「上勝阿波晩茶」のはなし。 102 名酒場めぐりくつろぎの個室
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めぐる、7号【特集】直して使う
¥800
【特集】直して使う 手になじんで何度も使っていたら、少しずつくたびれてきた道具。 また、「シミができてもう着れないけど、気に入ってたから捨てられない…」と奥底にしまう洋服。 諦めずに直してみたら、また生活を共にする相棒になるかもしれませんよ。 今号は物を直して、長く付き合ってみることをいろいろな側面から考えてみた特集です。 お直しをしてくれる店から、自分で直すことを楽しんでいる人々、徳島の直して使う文化など、 “直す”をテーマにさまざまなモノ・コト・ヒトを取り上げました。 「壊れちゃったな、また買えばいいや」を繰り返し、物を捨て続ける生活よりも、 今ある物に目を向け、活用することに知恵をしぼる。 そんなアイデアがこの特集でたくさん発見されたらいいなと思っています。 contents 8 道具の実力を100%引き出す 12 思い出の輝きを蘇らせる 14 人生の時を刻む“相棒”を支える 16 あらゆる家電の蘇生に力を尽くす 18 思い出の服に捨てないという選択肢を 20 大切な洋服に遊び心を詰め込んで 24 色と色でもっと面白くなる お直しは営みの一部 28 直す時間 30 自転車に新しい命を吹き込むつながりの場 34 上勝町で裏返った(蘇った)ぬいぐるみ 36 使い込まれた風合いを残して 38 「直して使う」がある風景① 40 きりっと美しく 今を生きる古道具 44 技術のバトンを受け継いで 48 肌心地のいい家の魅力を伝える 52 物を育み、受け継ぐ北欧のはなし 54 山里で生きてきた人の“直す”知恵 58 古い素材から新しいものを生み出す魅力 62 自分たちで直すことで家の構造を学ぶ 66 風景をつくる石積み 70 「直して使う」がある風景② 72 ものづくりの共有から芽生えること 76 運転の楽しさを唯一無二の時間に 80 ゼロ・ウェイストの町で考える 物との付き合い方 82 あるくみなみ(副)美波町・日和佐 87 徳島の企業と考える 未来のためにできること 94 再々来来(さいさいきいきい) 96 食を生業にする人の おもいでごはん 98 下車して、食べる 貞光駅編 100 ヨシノガワジャーニー 102 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 104 Made in Local. 績む 106 四国の一番小さな町で受け継がれてきた 「上勝阿波晩茶」のはなし。 109 自然の中で映える本。 110 わたしの一生モノ 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
※発送日は、土日祝・祭日、大型連休、年末年始等を除く平日となります。
※5,000円以上の購入で送料無料となります。
※原則、領収書の発行は行っておりません。ご利用明細をご参照ください。
※ご注文は、ご購入頂くことを前提としておりますので、ご注文後(発送後)のキャンセルは承っておりません。事前に十分にご検討を頂き、ご注文完了前にあらかじめよくご確認ください。
キャンセルされる場合は、発送完了メールが届く前で、ご注文から24時間以内であれば受付可能です。
※原則として商品出荷後の、お客様都合によるご購入商品の返品・交換は、お受けできません。
なお外形的に明らかな異常(破損等)、弊社の責による商品違いがあった場合は、納入後2週間以内にご連絡ください。
※万が一、発送完了後にキャンセルをご希望の場合は、商品代返金の際の振込手数料、発送の際の送料および返送の際の送料、等かかりました費用すべてお客様負担とさせていただきます。
【徳島県内書店以外】めぐる、販売店について
徳島県内書店以外でも『めぐる、』を販売しています。
お取り扱いくださっているのは、セレクトショップや日々を彩る雑貨屋さん、徳島を味わうカフェなど。さらには、東京・愛知・滋賀・京都・兵庫・香川など県外の書店でも販売いただいています。
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