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★めぐる、別冊「連れて行きたいうまい店」
¥1,320
特別なゲストを迎える日に 選びたい一軒。 さて、どの店にお連れしますか? 大切な客人が徳島にやってきたら、どんな場所に案内しますか? 観光名所はもちろんだけど、「どこで何を食べるか」は、もてなしの要。 せっかく来てくれたなら、とっておきの食体験を楽しんでもらいたいものです。 本書では地元ならではの視点で厳選した、 誰かを連れて行きたくなる店を紹介しています。 思い思いに楽しむ常連さんとユーモアたっぷりのスタッフとのやり取りに、 つい笑顔がこぼれる大衆的な居酒屋。 丁寧に淹れた自家焙煎コーヒーを楽しめる喫茶店。 徳島の厳選した素材を使った繊細な和菓子を味わえる、上品な空間で過ごすひととき。 店そのものが徳島の魅力を体現し、 ここでしか味わえない体験が特別な記憶になる場所。 この一冊が、あなたのおもてなしのヒントになりますように。
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★最新刊 めぐる、24号【特集】徳島のうどん、とは
¥800
徳島ラーメンと聞けば、甘辛いスープに生卵という鮮烈なビジュアルが浮かびます。 しかし、徳島のうどんには、はっきりとした定義がないように思います。 強い麺のコシを誇るものもあれば、大阪のようにだしを主役にしたものもあり。 お隣の香川ほど名を馳せてはいなくても、食堂の一杯として長く愛されてきました。 いくつもの文化が混ざり合い、店ごとに異なる個性を持つ徳島のうどん。 その一杯を作る人々の手仕事を追いながら、「徳島のうどんとは何か」を探ってみました。
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【徳島のグルメ最新版!】めぐる、別冊「連れて行きたいうまい店」&めぐる、24セット
¥2,120
大切なゲストをもてなす徳島の飲食店を多数掲載しためぐる、別冊。 讃岐や大阪の影響を受け、進化した徳島のうどんの今を取材した24号。 徳島のグルメ最新版の2冊セット販売をスタート。 送料は1冊購入と同じ価格なのでお得!
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【麺好きなら必読!】めぐる、6&24号セット
¥1,600
徳島ラーメンはもちろん、祖谷そばやたらいうどん、半田そうめんなど、徳島の麺類を網羅した6号。 香川や大阪の影響を受けながらも、独自の進化を遂げている徳島うどんの今を特集した24号。 麺好きな徳島県のおいしい店や地域に根付いた麺を取り上げた2冊のセット販売。 送料は1冊購入と同価格でお得!
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★お得なセット販売 めぐる全巻(1~24号)セット
¥19,000
創刊号から最新刊まで全23冊のセット。 通常価格1万9200円を、1万9000円で販売しています。 今から全巻コンプリートをご検討中の皆様、この機会にご利用頂ければ幸いです。 ※送料無料
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【徳島の飲食店情報がたっぷり】めぐる、1・6・12・17・24号&別冊セット
¥5,320
徳島の飲食店情報が豊富な6冊のセットです。送料無料! ・1号 喫茶店は好きですか? ・6号 すする幸せ ・12号 はたらく人とごはん ・17号 「食」に生きて ・24号 徳島のうどん、とは ・別冊 連れて行きたいうまい店
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【徳島の食文化や食卓事情】めぐる、8・16・20号セット
¥2,400
この3冊を読めば、徳島の食文化や現代の食卓事情が丸わかり! ・8号 わたしのつくる徳島の味 ・16号 食卓を支えるもの ・20号 日々の買い物 送料は1冊購入と同価格でお得!
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【徳島観光ならこの二冊!】めぐる、21&9号セット
¥1,600
徳島の小さな宿&周辺情報など、「泊まって遊ぶ」をコンセプトに制作した9号。 名建築や庭園めぐり、漁師町を歩く、という徳島の小さな旅を特集した21号。 徳島を観光する際にはぜひ見てほしい2冊のセット販売をスタート。 送料は1冊購入と同価格でお得!
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【読んで飲んで!上勝阿波晩茶】めぐる、10号と上勝阿波晩茶(茶葉・60g)セット
¥1,600
『めぐる、』の上勝阿波晩茶は、『高木晩茶農園』の桶オーナー制度に参加して出来上がりました。 桶オーナー制度とは、畑に足を運び茶摘みから茶干しまで自分たちで行うことで、すべて手作業で行う晩茶づくりに理解を深め、生産者が高齢化した上勝阿波晩茶を守っていく取り組みです。 『高木晩茶農園』の桶オーナー制度は『めぐる、』10号の特集「食をつなぐ」で掲載しています。 わたしたちがつくった晩茶を味わいながら、めぐる、10号をお楽しみいただければうれしいです。
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めぐる、23号【特集】お店をつくる
¥800
まちに“お店”の存在は不可欠。 魅力のある店は人を集め、活気をもたらし、まちの風景を変えることもあります。 コロナ禍を経てなお、誕生し続けている新しい店。 お店をつくる人々は、どんな思いを持っているのでしょうか。 店主はもちろん、開店を応援したり支える人、長年続く店を作り上げた人など、 「店舗を持って営業する」ことについて語っていただきました。 店舗を持たずとも商売が成立する時代になったからこそ、「お店をつくる」ことの意義について考えてみたいと思います。
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めぐる、22号【特集】お米のこれから
¥800
米不足の報道が連日され、急に騒がしくなったお米のいろいろ。 決して「米どころ」とは言い難い徳島県の米事情ってどうなってるの? 米を作り続ける農家のほか、品種について研究する人、米を使った加工品を手がける人、米飯給食のことまで、徳島の米にまつわる人々に会ってきました。 一番身近な存在である「お米」のこと、今こそ一緒に考えてみませんか。
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★内閣府地方創生推進事務局長賞・優秀賞 めぐる、21号【特集】小さな旅
¥800
★日本地域情報コンテンツ大賞2024において、内閣府地方創生推進事務局長賞 民間部門 優秀賞を受賞しました。 「旅」とは、「住む土地を離れて、ひととき他の土地に行くこと」だそうです。 とはいっても、遠くに行くことだけが「旅」ではありません。 普段は素通りしている場所を巡ってみたり、あえて地元の宿で泊まってみたり。 旅人視点にたつと、見どころの多さに驚くかもしれません。 遠くに旅行するのとはまた違う、「小さな旅」ならでの楽しみをお届けします。
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めぐる、20号【特集】日々の買い物
¥800
実際に手に取って物を選ぶ「買い物」。 買い物をのぞくと、その人の暮らしや生き方があらわれているようです。 今号では、さまざまな徳島の生活者、または職業人の買い物や買い出しをとりあげています。 登場するのは、将来は料理人になりたい中学生、イスラム圏からやってきた外国人、家計簿を付けて家計をやりくりする女性、ボタンをポイントにアクセサリーを手がける作家、など。 買い物から見えてくる、日常の小さな楽しみごとをお届けします。
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めぐる、19号【特集】このまちの風景
¥800
「徳島らしい」風景って、どんなものでしょうか。 毎日見ている風景でも、あっという間に変わってしまうこともあれば、ちっとも変わらないように見えることも。 また、数日間でも離れると、無性に愛おしく感じることもあります。 今回は「徳島だなぁ」と感じる風景を集めてみました。 眉山・吉野川と徳島のシンボル的なものから、大勢の人が集う場所、今はもうない懐かしの風景など。 なじみの風景の背景にある物語を探ります。
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めぐる、18号【特集】それぞれの夜
¥800
夜が長い季節がやってきました。 夜の過ごし方は朝や昼よりも実は多様かもしれません。 早々に眠りにつく人もいれば、仕事が始まる人もいる。 また、コロナ禍を経て、再び外で活動を始める人も増えてきました。 夜の始まりや終わりを感じる時間も、きっとそれぞれに違っているでしょう。 同じ徳島の空の下、いろいろな人が過ごす夜の物語を綴ります。
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めぐる、17号【特集】「食」に生きて
¥800
口に運ぶたびに幸せな気持ちがあふれる、心をゆさぶる料理。 手がける゛料理人”の技術に感動するとともに、彼らの哲学に好奇心が湧く。 価格高騰や環境の変動など、食にまつわる価値観が瞬く間に変わろうとしている現在、料理人は何を見つめ、どこに向かうのか。 食材選びのこと、この土地で表現するということ、そして未来のこと。 「おいしさ」の背景にある料理人の想いに触れてみました。
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めぐる、16号【特集】食卓を支えるもの
¥800
しょうゆやソースなどの調味料、おかずみそや漬物などの加工食品など。 決して主役ではないけれどテーブルにはいつもあり、食卓を支える名脇役たち。 何気なく口にするそれらの食品は、どのようにつくられているのだろう? 製造現場に伺い、昭和から令和に至る食生活の変化を経て変わったこと、変わらないことなどをお尋ねしました。 徳島の食卓を思い浮かべながらご覧ください。
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めぐる、15号【特集】徳島に住む理由
¥800
「移住」という言葉が定着して、しばらくたちます。 条件で移り住む人もいれば、偶然の「縁」に導かれて引っ越しを決める人も数多くいます。 今回は、徳島に住むことにした「縁」について、さまざまな人にお聞きしました。 家族で引っ越した人、ある仕事に就きたくてやってきた人、徳島に戻ることに決めた人など、それぞれの「徳島に住む理由」をぜひご一読ください。
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めぐる、14号【特集】学ぶ、ということ
¥800
「何かを始めたい、学びたい」。そう話す人は少なくありません。 これは、歳を重ねるほどに、知らないことが多いことに気が付くからかもしれません。 「学ぶほどに世界は広がり、より人生は豊かになる」と、今回取材した人々は話してくれました。大人だからこそ、好きなこと、なんだか興味があることを、自由に追い求められる。そして、それはとても幸せなことです。 今号は人間のこと、社会のこと、芸術のこと。今号はいろいろな〝学びの場”を訪ねてみました。
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めぐる、13号【特集】時を継ぐ
¥800
今号に登場するのは、店や会社、伝統、ものづくりを継承した人々です。 先人の思いを受け取り、歴史を背負い、大切なものを守り育てています。 後継者のおひとりがこう話してくれました。 「いちから何かを立ち上げるような生き方が、ずっとラクかもしれないと思うことがある」。 引き継ぐのは“続けていく覚悟”なのかもしれません。 今回は彼らの生き方をじっくりとつづりました。 ぜひご一読ください。
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めぐる、12号【特集】はたらく人とごはん
¥800
働く楽しみって何でしょうか。 やりがいを感じること? お金を稼ぐこと? 成長できること? いろんな楽しみがあるけれど、働くうえで最大の楽しみは“食”だと言い切ってもいいのかもしれません。 おいしいものさえあれば、大変な仕事が控えていても、きっとどうにか生きていける気さえします。 昼はいつも仕事をしている人々でにぎわう店や、一般の人も入れる社員食堂、自宅仕事の人のさっとご飯や、仕事前に立ち寄りたい朝食の店など、休憩時や仕事前のみんなの食事について特集しました。 働いて、食べる。今号にはそんな日常の風景がたくさん詰まっています。その営みの瞬間にこそ、人の力強さがあらわれるのかもしれません。
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めぐる、11号【特集】木と、暮らす
¥800
めぐる、11号の特集は「木と、暮らす」です。 「徳島県は自然が豊かで、ちょっと車を走らせば川も海も山もある」なんてよく聞きますよね。 なんと、県土面積の約8割は山地らしいです。 それゆえ、林業は盛んだし、木工業を営む人も少なくありません。 江戸時代、阿波国を治めた蜂須賀家は船大工に軍船の造船や修理にあたらせ、廃藩置県により船大工たちが録を失うと、木工による日用品をつくるようになりました。 また、徳島県南地域では材木を薪や炭にして関西方面に出荷し、財を成したといいます。 そんなこれまでの歩みが、現在の「木」にまつわる仕事につながっているんです。 そして今、世界的に「木」に注目が集まっています。 環境保全の観点から、材木を適切に使用し、森林を循環していくことが見直されているからです。 今こそ、徳島の木工業について、森林の未来を見据えて活動する方々について知っていただきたい。 そんな気持ちで、木工業の現場や初夏の山で木を伐る方々を訪ねました。
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めぐる、10号【特集】食をつなぐ
¥800
めぐる、10号の特集は「食をつなぐ」です。 これまで、めぐる、では数たくさんの取材をしてきました。 魅力的な作物を手がける生産者の方々、個性あふれたすばらしい料理を作る飲食店のみなさん。 だけど、“食”に携わる仕事ってそれだけじゃない。陰ながら食を支える方々を取材してみたい。そんな気持ちで取材をスタートしました。 “食をつなぐ”をキーワードに、食が集まる拠点である市場で働く人、引き継がれてきた製法を今も守る人、農業を支えるためにサポート役を担う人、食を届けるために配達する人など、お目にかかってお話を伺ってきました。 その結果、食に恵まれた徳島の豊かさを感じるとともに、食に携わる仕事への感謝の気持ちが生まれました。 食材高騰が日々報道され、さまざまな食糧問題を抱える現代。 “食をつなぐ”ために活動されるみなさんのお話は、これからを生き抜くヒントにきっとなり得るはずです。
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めぐる、9号【特集】徳島で泊まる
¥800
【特集】徳島で泊まる めぐる、は徳島の雑誌なので、スタッフは徳島在住者ばかりです。 遠方に出かけづらい今、「どこかに行きたい」という気持ちを持て余した私たちは、“近場で泊まる”という遊び方をしてみようかと思いました。 ひと口に徳島と言えど、いろんな場所があるし! それで調べてみると、いい宿がたくさんあるんですよね、徳島。 今号では宿に泊まって、町ブラしてひたすら遊んできたのですが、取材が終わってみて思うのは「知ってるつもりで、知らないことってたくさんある」。 宿周辺を散策してみると、「あれ、あんな店あったっけ?」といういい店がみつかったりして。車で通っているだけの時は気が付かなかったのに。 よ~く知ってる地域でも、そこで泊まってみるとまた新たな発見があるかもしれません。ていうか、ありました!
※発送日は、土日祝・祭日、大型連休、年末年始等を除く平日となります。
※5,000円以上の購入で送料無料となります。
※原則、領収書の発行は行っておりません。ご利用明細をご参照ください。
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【徳島県内書店以外】めぐる、販売店について
徳島県内書店以外でも『めぐる、』を販売しています。
お取り扱いくださっているのは、セレクトショップや日々を彩る雑貨屋さん、徳島を味わうカフェなど。さらには、東京・愛知・滋賀・京都・兵庫・香川など県外の書店でも販売いただいています。
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