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お得なセット販売】めぐる全巻(1~22号)セット
¥17,000
創刊号から最新刊まで全22冊のセット。 通常価格1万7600円を、1万7000円で販売しています。 今から全巻コンプリートをご検討中の皆様、この機会にご利用頂ければ幸いです。
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★最新刊 めぐる、22号【特集】お米のこれから
¥800
米不足の報道が連日され、急に騒がしくなったお米のいろいろ。 決して「米どころ」とは言い難い徳島県の米事情ってどうなってるの? 米を作り続ける農家のほか、品種について研究する人、米を使った加工品を手がける人、米飯給食のことまで、徳島の米にまつわる人々に会ってきました。 一番身近な存在である「お米」のこと、今こそ一緒に考えてみませんか。
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めぐる、21号【特集】小さな旅
¥800
「旅」とは、「住む土地を離れて、ひととき他の土地に行くこと」だそうです。 とはいっても、遠くに行くことだけが「旅」ではありません。 普段は素通りしている場所を巡ってみたり、あえて地元の宿で泊まってみたり。 旅人視点にたつと、見どころの多さに驚くかもしれません。 遠くに旅行するのとはまた違う、「小さな旅」ならでの楽しみをお届けします。
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めぐる、20号【特集】日々の買い物
¥800
実際に手に取って物を選ぶ「買い物」。 買い物をのぞくと、その人の暮らしや生き方があらわれているようです。 今号では、さまざまな徳島の生活者、または職業人の買い物や買い出しをとりあげています。 登場するのは、将来は料理人になりたい中学生、イスラム圏からやってきた外国人、家計簿を付けて家計をやりくりする女性、ボタンをポイントにアクセサリーを手がける作家、など。 買い物から見えてくる、日常の小さな楽しみごとをお届けします。
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めぐる、19号【特集】このまちの風景
¥800
「徳島らしい」風景って、どんなものでしょうか。 毎日見ている風景でも、あっという間に変わってしまうこともあれば、ちっとも変わらないように見えることも。 また、数日間でも離れると、無性に愛おしく感じることもあります。 今回は「徳島だなぁ」と感じる風景を集めてみました。 眉山・吉野川と徳島のシンボル的なものから、大勢の人が集う場所、今はもうない懐かしの風景など。 なじみの風景の背景にある物語を探ります。
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めぐる、18号【特集】それぞれの夜
¥800
夜が長い季節がやってきました。 夜の過ごし方は朝や昼よりも実は多様かもしれません。 早々に眠りにつく人もいれば、仕事が始まる人もいる。 また、コロナ禍を経て、再び外で活動を始める人も増えてきました。 夜の始まりや終わりを感じる時間も、きっとそれぞれに違っているでしょう。 同じ徳島の空の下、いろいろな人が過ごす夜の物語を綴ります。
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めぐる、17号【特集】「食」に生きて
¥800
口に運ぶたびに幸せな気持ちがあふれる、心をゆさぶる料理。 手がける゛料理人”の技術に感動するとともに、彼らの哲学に好奇心が湧く。 価格高騰や環境の変動など、食にまつわる価値観が瞬く間に変わろうとしている現在、料理人は何を見つめ、どこに向かうのか。 食材選びのこと、この土地で表現するということ、そして未来のこと。 「おいしさ」の背景にある料理人の想いに触れてみました。
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★残数僅か! めぐる、16号【特集】食卓を支えるもの
¥800
しょうゆやソースなどの調味料、おかずみそや漬物などの加工食品など。 決して主役ではないけれどテーブルにはいつもあり、食卓を支える名脇役たち。 何気なく口にするそれらの食品は、どのようにつくられているのだろう? 製造現場に伺い、昭和から令和に至る食生活の変化を経て変わったこと、変わらないことなどをお尋ねしました。 徳島の食卓を思い浮かべながらご覧ください。
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めぐる、15号【特集】徳島に住む理由
¥800
「移住」という言葉が定着して、しばらくたちます。 条件で移り住む人もいれば、偶然の「縁」に導かれて引っ越しを決める人も数多くいます。 今回は、徳島に住むことにした「縁」について、さまざまな人にお聞きしました。 家族で引っ越した人、ある仕事に就きたくてやってきた人、徳島に戻ることに決めた人など、それぞれの「徳島に住む理由」をぜひご一読ください。
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めぐる、14号【特集】学ぶ、ということ
¥800
「何かを始めたい、学びたい」。そう話す人は少なくありません。 これは、歳を重ねるほどに、知らないことが多いことに気が付くからかもしれません。 「学ぶほどに世界は広がり、より人生は豊かになる」と、今回取材した人々は話してくれました。大人だからこそ、好きなこと、なんだか興味があることを、自由に追い求められる。そして、それはとても幸せなことです。 今号は人間のこと、社会のこと、芸術のこと。今号はいろいろな〝学びの場”を訪ねてみました。
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めぐる、13号【特集】時を継ぐ
¥800
今号に登場するのは、店や会社、伝統、ものづくりを継承した人々です。 先人の思いを受け取り、歴史を背負い、大切なものを守り育てています。 後継者のおひとりがこう話してくれました。 「いちから何かを立ち上げるような生き方が、ずっとラクかもしれないと思うことがある」。 引き継ぐのは“続けていく覚悟”なのかもしれません。 今回は彼らの生き方をじっくりとつづりました。 ぜひご一読ください。
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めぐる、12号【特集】はたらく人とごはん
¥800
働く楽しみって何でしょうか。 やりがいを感じること? お金を稼ぐこと? 成長できること? いろんな楽しみがあるけれど、働くうえで最大の楽しみは“食”だと言い切ってもいいのかもしれません。 おいしいものさえあれば、大変な仕事が控えていても、きっとどうにか生きていける気さえします。 昼はいつも仕事をしている人々でにぎわう店や、一般の人も入れる社員食堂、自宅仕事の人のさっとご飯や、仕事前に立ち寄りたい朝食の店など、休憩時や仕事前のみんなの食事について特集しました。 働いて、食べる。今号にはそんな日常の風景がたくさん詰まっています。その営みの瞬間にこそ、人の力強さがあらわれるのかもしれません。
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めぐる、11号【特集】木と、暮らす
¥800
めぐる、11号の特集は「木と、暮らす」です。 「徳島県は自然が豊かで、ちょっと車を走らせば川も海も山もある」なんてよく聞きますよね。 なんと、県土面積の約8割は山地らしいです。 それゆえ、林業は盛んだし、木工業を営む人も少なくありません。 江戸時代、阿波国を治めた蜂須賀家は船大工に軍船の造船や修理にあたらせ、廃藩置県により船大工たちが録を失うと、木工による日用品をつくるようになりました。 また、徳島県南地域では材木を薪や炭にして関西方面に出荷し、財を成したといいます。 そんなこれまでの歩みが、現在の「木」にまつわる仕事につながっているんです。 そして今、世界的に「木」に注目が集まっています。 環境保全の観点から、材木を適切に使用し、森林を循環していくことが見直されているからです。 今こそ、徳島の木工業について、森林の未来を見据えて活動する方々について知っていただきたい。 そんな気持ちで、木工業の現場や初夏の山で木を伐る方々を訪ねました。
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めぐる、10号【特集】食をつなぐ
¥800
めぐる、10号の特集は「食をつなぐ」です。 これまで、めぐる、では数たくさんの取材をしてきました。 魅力的な作物を手がける生産者の方々、個性あふれたすばらしい料理を作る飲食店のみなさん。 だけど、“食”に携わる仕事ってそれだけじゃない。陰ながら食を支える方々を取材してみたい。そんな気持ちで取材をスタートしました。 “食をつなぐ”をキーワードに、食が集まる拠点である市場で働く人、引き継がれてきた製法を今も守る人、農業を支えるためにサポート役を担う人、食を届けるために配達する人など、お目にかかってお話を伺ってきました。 その結果、食に恵まれた徳島の豊かさを感じるとともに、食に携わる仕事への感謝の気持ちが生まれました。 食材高騰が日々報道され、さまざまな食糧問題を抱える現代。 “食をつなぐ”ために活動されるみなさんのお話は、これからを生き抜くヒントにきっとなり得るはずです。
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めぐる、9号【特集】徳島で泊まる
¥800
【特集】徳島で泊まる めぐる、は徳島の雑誌なので、スタッフは徳島在住者ばかりです。 遠方に出かけづらい今、「どこかに行きたい」という気持ちを持て余した私たちは、“近場で泊まる”という遊び方をしてみようかと思いました。 ひと口に徳島と言えど、いろんな場所があるし! それで調べてみると、いい宿がたくさんあるんですよね、徳島。 今号では宿に泊まって、町ブラしてひたすら遊んできたのですが、取材が終わってみて思うのは「知ってるつもりで、知らないことってたくさんある」。 宿周辺を散策してみると、「あれ、あんな店あったっけ?」といういい店がみつかったりして。車で通っているだけの時は気が付かなかったのに。 よ~く知ってる地域でも、そこで泊まってみるとまた新たな発見があるかもしれません。ていうか、ありました!
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めぐる、8号【特集】わたしのつくる徳島の味
¥800
【特集】わたしのつくる徳島の味 今、徳島の食卓ではどんな料理がつくられているでしょうか。 「一見すると、テーブルに並ぶのは日本中のどこの食卓でも代わり映えがない料理かもしれない。しかし、実は徳島ならではのひと皿が潜んでいたりするのではないか?」 そんなふうに思い浮かんだことから、徳島の昔からの食を探り始めました。 昔に比べて流通が格段に良くなり、手に入らないものはほぼなくなった現代。 食の均一化が進んでも、徳島で長年過ごすと地に根付いた食材や料理がいつまでも味覚になじんで離れないような気がするのです。 例えば、外国で生まれても徳島で暮らす中で、生まれた国と徳島の素材や調理法が合体したような料理が生まれていたり。 それこそがきっと、からだに刻み込まれた「徳島の味」なのだと思います。 たくさんの方々が「自信がつくる徳島の味」を体現した今号の特集。あなたが思う徳島の味を考えながら、読んでいただけるとうれしいです。 10 おひさまとかまどの味 14 山暮らしに溶け込む石(いわ)のような豆腐 22 鳴門の漁師町で地元食を調査 26 徳島のあちこちのお雑煮ばなし 28 「くみざかな」約半世紀ぶりに蘇ったハレの日の料理 34 徳島からのごちそう便 36 昔のおやつを現代につなぐ 40 産直市でみつけたふるさとの甘味 42 おばあちゃんから教わったお寿司 50 ずっと愛されてきた普段着の一品 54 初徳島のゲストには案内しないとっておき 56 元公邸料理人が創る、新しい徳島の味 60 旬の味をカクテルにのせて 62 唐辛子から、辛くてうまい美馬を創る 66 ワタシが徳島で作る一品 73 わたしの一生モノ 74 コウノトリが選んだ地は、レンコン畑だった 78 むぎのじかん 83 つくる、ひとの暮らし 86 再々来来(さいさいきいきい) 88 食を生業にする人のおもいでごはん 90 下車して、たべる阿南駅編 92 現代に残る四国遍路の霊験記不思議の国の昔ばなし 94 Made in Local.一五三のリズム 96 ヨシノガワジャーニー 99 自然の中で映える本。 100 四国の一番小さな町で受け継がれてきた「上勝阿波晩茶」のはなし。 102 名酒場めぐりくつろぎの個室
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めぐる、7号【特集】直して使う
¥800
【特集】直して使う 手になじんで何度も使っていたら、少しずつくたびれてきた道具。 また、「シミができてもう着れないけど、気に入ってたから捨てられない…」と奥底にしまう洋服。 諦めずに直してみたら、また生活を共にする相棒になるかもしれませんよ。 今号は物を直して、長く付き合ってみることをいろいろな側面から考えてみた特集です。 お直しをしてくれる店から、自分で直すことを楽しんでいる人々、徳島の直して使う文化など、 “直す”をテーマにさまざまなモノ・コト・ヒトを取り上げました。 「壊れちゃったな、また買えばいいや」を繰り返し、物を捨て続ける生活よりも、 今ある物に目を向け、活用することに知恵をしぼる。 そんなアイデアがこの特集でたくさん発見されたらいいなと思っています。 contents 8 道具の実力を100%引き出す 12 思い出の輝きを蘇らせる 14 人生の時を刻む“相棒”を支える 16 あらゆる家電の蘇生に力を尽くす 18 思い出の服に捨てないという選択肢を 20 大切な洋服に遊び心を詰め込んで 24 色と色でもっと面白くなる お直しは営みの一部 28 直す時間 30 自転車に新しい命を吹き込むつながりの場 34 上勝町で裏返った(蘇った)ぬいぐるみ 36 使い込まれた風合いを残して 38 「直して使う」がある風景① 40 きりっと美しく 今を生きる古道具 44 技術のバトンを受け継いで 48 肌心地のいい家の魅力を伝える 52 物を育み、受け継ぐ北欧のはなし 54 山里で生きてきた人の“直す”知恵 58 古い素材から新しいものを生み出す魅力 62 自分たちで直すことで家の構造を学ぶ 66 風景をつくる石積み 70 「直して使う」がある風景② 72 ものづくりの共有から芽生えること 76 運転の楽しさを唯一無二の時間に 80 ゼロ・ウェイストの町で考える 物との付き合い方 82 あるくみなみ(副)美波町・日和佐 87 徳島の企業と考える 未来のためにできること 94 再々来来(さいさいきいきい) 96 食を生業にする人の おもいでごはん 98 下車して、食べる 貞光駅編 100 ヨシノガワジャーニー 102 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 104 Made in Local. 績む 106 四国の一番小さな町で受け継がれてきた 「上勝阿波晩茶」のはなし。 109 自然の中で映える本。 110 わたしの一生モノ 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
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★残数僅か! めぐる、6号【特集】すする幸せ
¥800
【特集】すする幸せ うどん・ラーメン・そば・そうめん…。さっと食べられて、みんなが大好きな麺類。 徳島にはおいしい店がたくさんあって、しかもバラエティーに富んでいる。 実は麺天国なのではないか…そんな考えをきっかけに今回の特集はスタートしました。 鳴門うどんや御所のたらいうどん、半田そうめん、祖谷そばなど、地域に根付いた麺類もあり、麺の歴史を辿りながら旅するように取材してきました。私たちが体験した麺についての“発見”を、「めぐる、」を通して一緒にお楽しみください。 また、徳島出身のバンド・チャットモンチーのメンバーとして活躍し、現在は徳島県在住の福岡晃子さんのコーナーが今号からスタート。福岡さんが地元である徳島の魅力に改めて出会っていく連載、ぜひご堪能ください。 contents 12 多様な顔ぶれが等しく満足顔の朝 14 地域の〝お母さん〞が捏ねて打つ 16 徳島の〝麺〞を巡る旅 ① 鳴門うどん 22 苦境を乗り越え守った一杯 24 おいしさに宿るえびす顔 26 一枚のそばに込められた技術と想い 28 人には人のうどんタイム。劇場『さぬきや』 30 三世代の好みに対応できる品数 32 胃袋を支えるのは太っ腹な心意気 36 徳島に来た食いしん坊さん 好きな麺を教えて! 38 徳島の〝麺〞を巡る旅 ② 御所のたらいうどん 44 自分だけの定番がうれしいセルフうどん 48 祖父から受け継いだバスの店 52 捏ねて、打って、楽しむそば 56 徳島の〝麺〞を巡る旅 ③ 半田そうめん 62 徳島県民に愛される「ソウルフード」 66 手間を惜しまず中華そばの名店を支える麺づくり 68 食卓を支える一食をつくる総合製麺工場 74 王道以外も侮るなかれ 個性豊かな麺目録 76 放課後うどんを思い出の味に 78 徳島の〝麺〞を巡る旅 ④ 祖谷そば 84 「もっとおいしく」の向上心が活気を生む 86 戦後から静かに佇む人情店 88 もう、そばでしかシメられない 4 働くこと。生きること。 90 淡泊で上品な夏鱧、越冬に備えて脂がのった秋鱧 鱧には二度、旬がある。 94 再々来来(さいさいきいきい) 96 食を生業にする人のおもいでごはん 98 下車して、食べる 100 ヨシノガワジャーニー 102 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 104 Made in Local.先人への敬意 106 四国の一番小さな町で受け継がれてきた 「上勝阿波晩茶」のはなし。 111 自然の中で映える本。 113 わたしの一生モノ 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
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★残数僅か! めぐる、5号【特集】商いは飽きない
¥800
【特集】商いは飽きない 近所や通勤路に、昔からずっとある店。絶えずお客さんが入ってにぎわっている様子の店。 そんな店が誰しも一つや二つ思い浮かぶのではないでしょうか? 今号は、徳島で長く営業する店に伺って、これまでの歴史や商売についてお尋ねし、「この店にみんなが通う理由」について探ってきました。 色褪せない商品の魅力と、進化するサービスを備えた店ばかりだったのですが、どの店にも商いを心から楽しむ店主さんやスタッフさんが必ずいらっしゃいました。 楽しい所に人は惹き付けられる。そんな当たり前のことを、今号を通して実感してもらえたらうれしいです。 contents 6 美しく肥えた魚に魅せられて 12 大きなヒット商品がある小さな鮮魚店 14 こだわりはすべておいしい肉を味わってもらうため 20 作り手や畑の見えるワインを伝えたい 24 全国の美酒をより美酒する接客 26 半世紀にわたって幸せを売る氷屋さん 30 自然の恵みを豊かな風味に変えて 34 何でも聞けるお菓子作りの相談所 36 のれんが伝えること 38 ショッピングの楽しさをお届け 44 徳島市両国本町商店街 48 鳴門市大道銀天街 52 家族の必要なものがそろう店 58 日々を彩るファッションの楽しさを伝える 62 どんな足にもピッタリの一足を 66 商いを始めた話。 68 少年の心を持つ大人たちの聖地 72 創意工夫をこらし前進し続ける店 76 家族みんなで店を盛り立てる 78 探すのも楽しい手芸用品の宝箱 82 預かった衣服に誠意を込めて返す 84 さりげない「本物」の店 96 食を生業にする人のおもいでごはん 98 下車して、食べる羽ノ浦駅編 100 ヨシノガワジャーニー 102 現代に残る四国遍路の霊験記不思議の国の昔ばなし 104 Made in Local.美しい橋の文化 106 四国の一番小さな町で受け継がれてきた「上勝阿波晩茶」のはなし。 108 わたしの一生モノ 109 自然の中で映える本。 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
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めぐる、4号【特集】おもてなしの舞台裏
¥800
【特集】おもてなしの舞台裏 出かけた先で心を尽くしたサービスや細やかな気配りに出会うと 感心させられることがある。 また、行き届いた手入れがされていたり温かな交流がある“場”そのものに 「おもてなしの心」を感じることも。 そこには、もてなしてくれる“誰か”の存在が必ずある。 幸せな気分を運んできてくれる「おもてなし」の 舞台裏をのぞいてみよう。 contents 6 毎日鳴り響く、ぞめきのリズム 12 阿波おどりの素晴らしさを世界へ 14 楽しみ方が進化する美術館 18 一枚岩となって祖谷・大歩危を活気づける 22 (副)もてなしのお菓子・マンマローザ(主)「徳島酪菓」の由来を探る 26 一期一会の信念が支える日本料理 30 本質を大切に、“らしさ”でもてなす 36 「おもてなし」のプロになりたい 38 大学生活の水先案内人 42 “ふれあい”が魅力の民の市を守る 48 主催は最高にカッコいいおばちゃん 52 徳島で生の音楽体験を伝えていく 56 舞台を支える縁の下の力持ち 58 きれいな町には若者文化が育つ 64 快く海陽町に迎えるために 68 旅を彩る町の案内人 72 古道を整え、加茂谷の宝を伝えていく 76 何百年と続く、温かなお接待の心 78 旅の数時間をかけがえのないひと時に 82 目指すのは、「観光地」から「保養地」へ 88 食を生業にする人のおもいでごはん 90 下車して、食べる鴨島駅編 92 ヨシノガワジャーニー 94 現代に残る四国遍路の霊験記不思議の国の昔ばなし 96 Made in Local.(副)由岐のドンザ 98 四国の一番小さな町で受け継がれてきた「上勝阿波晩茶」のはなし。 101 自然の中で映える本。 102 (副)めぐる、イベントレポート(主)お花とふれあうワークショップ 105 わたしの一生モノ 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
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めぐる、3号【特集】紙で伝える
¥800
【特集】紙で伝える 8 「美味しい、楽しい、氣持ちいい」の輪を広げる 12 チラシでひと息、ちょっとほっこり 14 教えてもらったから伝えたい、木頭の生きる知恵 18 タブロイド判に託された思い小さな港町の素顔を伝える情報誌 24 楽しく「民泊」の輪を広げるために 26 伝播する神山の味と、つなぐこと 30 地域の良さを伝える絵地図の力 34 みんなの“好き”が集まって 42 母娘が大事にしたいこと 44 人生が彩られていく大人の部活 47 名刺のはなし 48 地元出身者へ送る 祭りを後世につなぐためのハガキ 54 人生をかけてガリ版の歴史を刻む 60 毎週届く校長からの便り 64 言葉を鍛え、思考を深める 68 得意の英語で力になりたい! 70 愛する我が子への贈りもの 74 わたしがいなくなるその日のために 78 お菓子にそっと、彩りを添える 80 あなたに笑ってほしいのです 86 温かな笑顔が交差する勝浦町で暮らす人の小さくて美しい日常の物語 88 千年のかくれんぼ にし阿波が育む産品 93 わたしの一生モノ 94 花を知る ~徳島の花を支える人たち~ 98 食を生業にする人のおもいでごはん 100 下車して、たべる(副)撫養駅編 102 ヨシノガワジャーニー 104 現代に残る四国遍路の霊験記不思議の国の昔ばなし 106 Made in Local.道標 109 自然の中で映える本。 110 めぐる、編集部体験記(主)ANAトラベラーズ体験プラン 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
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めぐる、 2号【特集】旅を感じる時間
¥800
【特集】旅を感じる時間 008 自転車という最高のパートナー 日常を旅に変える方法 014 競うためじゃない、楽しいから走るんだ 020 分岐駅にて 022 浜辺でみつける自分らしさの欠片 028 いつもと違う景色で飯を食べること 032 遊ぶように山を歩く 034 歩き遍路の旅 040 思い出を呼び起こす旅人からの便り 042 「風の人」として地域に生きる 046 コロナ禍のインドで過ごした半年間 旅から受け取ったメッセージ 052 偶然通った道に在る あなたは誰? 054 旅で人生が変わることもある 060 憩いのひとときレコードに針を落として 33回転が誘う贅沢な時間 064 「写真」を通して見つけた日常の旅 070 旅の世界への入り口はいつでもここに 074 一冊の本が巡り合わせる縁 078 ヨガ的に生きる 082 暮らすように旅をする 美波町・日和佐 088 牟岐の幸と人 090 温かな笑顔が交差する勝浦町で暮らす人の 小さくて美しい日常の物語 092 わたしの一生モノ 094 食を生業にする人の おもいでごはん 096 下車して、食べる 南小松島駅編 098 ヨシノガワジャーニー 100 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 102 Made in Local. さよならの向こう側 105 自然の中で映える本。 106 めぐる、編集部体験記 勝浦川流域ヘルスツーリズム 108 『めぐる、お話会』レポート 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
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めぐる、創刊号【特集】喫茶店は好きですか?
¥800
【特集】喫茶店は好きですか? 010 喫茶店で交わす「おはよう」 018 コーヒーチケットというコミュニケーション 020 『びざん』が刻んだ歴史、紡ぐ時間。 026 チーズケーキがおいしい店『ふるーと』のB面 「明日もここで会いましょう」 032 食堂と化す昼の喫茶店 038 店の特色はメニュー表が教えてくれる 040 同じビル、同じフロア 階段を上がれば、右も左も喫茶店 044 喫茶店を支えるパンがある。 048 わたしたちが焙煎士を志した理由 052 コーヒーを伝えるということ。 054 めぐる、オリジナルブレンドを作る 060 コーヒーが僕に見せてくれた世界 西川昌徳 064 マスターの人柄に惹かれて集う作品たち 065 コーヒー雑記 「徳島県民が深煎りを好む」のはなぜ? 068 もう喫茶店ではないけれど。 072 リセットするための夜喫茶 078 読みたくなる、扉の張り紙芸 080 ジャズの響きが似合う飾らない喫茶店 082 至福の一杯を目指して真っ直ぐ歩みを進める 085 夜、コーヒーを淹れよう 091 わたしの一生モノ 095 自然の中で映える本。 096 食を生業にする人の おもいでごはん 100 下車して、たべる 二軒屋駅編 102 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 104 Made in Local. 夜明けの庚申塔 106 とくしま美景 108 「めぐる、」お話会レポート 出版社名:あわわ 発行間隔:隔月刊 発売日:偶数月20日 1冊定価:800円 「語り継ぎたい」「徳島に残したい」と感じる文化をとことん掘り下げる 徳島は山や清流など自然に恵まれ、暮らしやすいとよく言われる地方都市。その地に根付く、風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。少しづつ変わりつつある町の姿を新しい視点で丁寧にすくいあげたら、観光スポットのようなよく知られた場所だけではなく、徳島の素顔の魅力が集まりました。ありのままの日常からみつけた物語を、たっぷりとつづります。
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【めぐる、特製】上勝阿波晩茶(茶葉・約60g)
¥800
私たち『めぐる、』編集部が、茶摘みから茶干し、選別まで行ったお茶です。 徳島の上勝町で代々伝わる晩茶は、今もすべての工程を手作業で行うという伝統的な製法でつくられています。 じっくり手間をかけているため生産量が限られており、とても重宝がられています。 黄金色が美しい、乳酸菌いっぱいの晩茶をぜひご賞味ください。 ※約5gで500ml~1,000mlのお茶が楽しめます。 ※沸騰したやかんに入れて煮出しても、夏場はひと晩冷蔵庫で水出しでも美味しいです。
※発送日は、土日祝・祭日、大型連休、年末年始等を除く平日となります。
※原則、領収書の発行は行っておりません。ご利用明細をご参照ください。
※ご注文は、ご購入頂くことを前提としておりますので、ご注文後(発送後)のキャンセルは承っておりません。事前に十分にご検討を頂き、ご注文完了前にあらかじめよくご確認ください。
キャンセルされる場合は、発送完了メールが届く前で、ご注文から24時間以内であれば受付可能です。
※原則として商品出荷後の、お客様都合によるご購入商品の返品・交換は、お受けできません。
なお外形的に明らかな異常(破損等)、弊社の責による商品違いがあった場合は、納入後2週間以内にご連絡ください。
※万が一、発送完了後にキャンセルをご希望の場合は、商品代返金の際の振込手数料、発送の際の送料および返送の際の送料、等かかりました費用すべてお客様負担とさせていただきます。
【徳島県内書店・コンビニ以外】めぐる、販売店について
徳島県内書店・コンビニ以外でも『めぐる、』を販売しています。
お取り扱いくださっているのは、セレクトショップや日々を彩る雑貨屋さん、徳島を味わうカフェなど。さらには、東京・愛知・滋賀・兵庫・香川など県外の書店さんでも販売いただいています。
本とともに、それぞれのショップの ”良さ” も楽しんでいただけるとうれしいです。
ちょっと立ち読み
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